「立てられたひと」テモテへの手紙Ⅰ 2章4-7節

「神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。 神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。 彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられたが、それは、定められた時になされたあかしにほかならない。 そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。」 ‭‭テモテへの第一の手紙‬ ‭2‬:‭4‬-‭7‬ 口語訳‬